Aroma's Story

2023.06.15

往生際が悪いから

つい「Gパン」と言ってしまう世代です。

今は「デニム」と言ったほうが伝わりやすく、今っぽい気がしてしています。

そのため、ここは少しかっこつけたいという場面では「デニム」と言うぞ!と心に決めています。

そう考えると、「水筒」については「ボトル」と言ったほうがいいのか、迷っています。

誰か教えてください。

とりあえず、こちらも少しかっこつけたいという場面では「ボトル」と言うぞ!と心に決めています。

麦茶と私の間にできた溝

毎日、職場に水筒を持っていっています。

中身は、前日の夜に作った麦茶。

ただ、ここで最近問題として起こっていることは、麦茶の味に飽きてしまったこと。
そのため、麦茶をホットにしたりアイスにしたり、麦茶から離れて白湯にしたり、ミネラルウォーターにしたりと足掻いてみたものの、しっくりくるものに出会えずにいました。

やっぱり少しかっこつけたい

私はつい仕事に集中し、休憩を忘れがち。

自分の席から離れて、休憩室でお茶を飲むだけでも良い気分転換になり、その後の仕事の生産性が上がるような気がしつつも、

ここまでやったら休憩しよう…

いや、まだまだできそうだから、もう少し先のここまでやったら…

と、引き延ばしを繰り返し、なかなか休憩に行けない。

いや、休憩に行かない往生際が悪いタイプ…
そのため、自席でも、仕事没頭中でも、手軽にその場でパッと休憩するために、飲み物は「とびきりお気に入りのもの」にしようと決めました!

いつもの麦茶より贅沢に。

気分転換になるよう、癒しをくれるもの。

できれば「それどこで買ったの?」と隣の席の人が聞いてくれるような素敵なもの!

聞いてくれなくても、自分からつい話してしまいたくなるほど、お気に入りなもの!

みんなから「かっこいい飲み物飲んでる!」と思ってもらえたら、最高!

とびっきりのお気に入りとの出会い!殿堂入りはこの2択!

色んなお茶をいただきました。

そして、ついにとびっきりのお気に入りを見つけ出すことができました!

あまりに嬉しい出来事だったため、殿堂入りした飲み物2つを、簡単なクイズ形式でお伝えしていきます!

それでは、まず1つ目に選ばれたものはこちら!

ヒント:1 イチゴとレモンがほのかに香る華やかで優しい味わい

ヒント:2 創業100年を超えるフランス・パリの老舗紅茶商ジョルジュ・キャノン社代表オリビエ・スカラ氏によって創り出される『アロマ』と『茶』のコラボレーションの逸品

ヒント:3 Aroma Shop で購入できる!

➡ 答えは コチラ!!

そして、2つ目に選ばれたものはこちら!

ヒント:1 発売してすぐ即完売となった商品!現在、緊急で再販になっています!

ヒント:2 青みのないスッキリとしたばらの香りが特徴です。

ヒント:3 滋賀県で 60種類を超えるオリジナルローズ「 WABARA(わばら)」を作出、栽培している農園で生みだされた、 味わい豊かで贅沢なお茶です。

ヒント:4 期間限定で Aroma Shop で販売中!

ちなみに、こちらのお茶にはポリフェノール含有量が高く、ポリフェノールはその抗酸化力から、体の活性酸素除去に寄与するとされ、アンチエイジング作用も期待できます。

➡ 答えは コチラ!!

これから私のデスクに置かれる ボトル の中身が充実することで、往生際が悪くても楽しく美しくお仕事に邁進できたらいいなと期待を込めて、おいしいお茶のご案内でした!